店舗開発事例【にぎり長次郎様】
- okamori
- 2017年4月26日
- 読了時間: 1分

奈良県生駒市に昨年オープンした「にぎり長次郎 奈良壱分店」。回転寿司の手軽さと、高級感を兼ね備えたこちらのお店は開店以降にぎわい続けています。
もともと有休地だったこの土地。土地の所有者様はここでガソリンスタンドの運営をしようと計画していました。しかし相続税等の問題により計画を断念。リスクの少ない土地活用方法はないかと、相談をいただきました。
そこで、今回ご提案したのが建築協力金方式にてのサブリース。事業用借地としてオーナー様から土地を借り上げ飲食店にサブリースを行います。

土地の運用には、多額な初期費用、運用にかかる労力が必要です。しかし、大倉のサブリースは活用時の初期費用をなるべく抑え、運用にかかる労力を最小限にします。また、収入を安定化させ、固定資産税等の税負担を軽減。相続税対策にもなります。
オーナー様が望まれる形での土地活用の実現に成功。また店舗誘致により地域一帯に賑わいが生まれました。
土地に関するお悩みをお持ちでしたら、抱え込まずお気軽にご相談ください。
フォームもしくは電話にてお問い合わせお待ちしております。





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